便利な道具

木登りガニ 「チャマガニと忍者ガニ」のつながりとは?

チャマガニとは?杉や檜の下枝を刈る道具。この作業をしないと木の幹に節ができたり、枯れ枝をまきこんだ場合、穴が開いて商品価値が下がる。戦国時代からあった作業らしく、秀吉や徳川家康は忍びの者(忍者)を甲賀や伊賀の普段から、下枝刈の作業で鍛錬した者を起用したらしい。映画にもあるシーンは敵の騎馬隊が通る道沿いに生える、両側の杉や檜の大木に忍びの者が登り、投網を投げると、走る馬と人もてら、ひっくりかえるというもの。そのときに活躍する忍者の足道具が「ガニ」である。織田信長のそもそもの先祖は織田神社の神主と伝えられるが、この越前武生の織田村の刃物鍛冶が最近まで、「忍者ガニ」を作っていた。このガニは簡単で軽量だが、足が慣れるまで、訓練が必要だ. これを改良したものが「チャマガニ」である。これはいったん、慣れてしまえば、これほど早く作業できる道具はない。雪国では特に根本が楕円形に大きく曲がっているし、木の「こぶ」がじゃまをする。「てこ」や「ゴムベルト」利用だけでの登り方では、かえって時間がかかってしまう現状がある。「チャマガニ」や「忍者ガニ」のように、「猿みたいに直線的に登る」ことなど、とうていおよびもつかない。
注)小軽チェンソーを使用するにはよく慣れてからにすること。なお、枝打ちには林業用ランヤード2本型安全帯が安全だ。

奥越勝山の「チャマガニ」の写真と越前武生の「忍者ガニ」の写真の比較

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「便利な道具」では、従来より仕入れていた越前武生の「忍者ガニ」が職人不足のため、供給ができなくなったため、2015年、ネームをあらため「チャマガニ」を奥越勝山で軽量化し、かつ、ゴム板やかかとゴムなどで、しろうとでも比較的、簡単に登れるように工夫した。「かっちゃま」の人たちの協力で、何度も実験しながら、出来上がった木登り器がピン止め式とスライド式の「チャマガニ」の誕生である。


電動生垣バリカンの使い方

 
電動の生垣バリカンはスイッチが3箇所あるので、細かい作業がしやすい。
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ヘッジトリマー(生垣バリカン)

 
生垣バリカンがあっても、片刃と両刃では使う場所と使い方が異なる。今回は基本のしっかりした、プロの造園屋さんの例を見ることができた。スピードも速く、良い参考になると思う。

杉の木の下枝刈り職人の心意気を見た。

 

下枝刈や間伐の効果
なぜ下枝を刈るのかって?。それは地上に光が届ける効果ばかりではなく、杉の用材として、柱にした時に節が残るから。その節は下枝を刈ることで防げる。
簡単に登っているように見えるが、実際やってみると、普通のひとにはなかなかできない”がに"登り
である。降りるたねに蔦がじゃまになって、とりはらっているのか?と思ったが、そうではなかった。
勘違いであった。そこには杉の木にたいする愛情がみえた。それから、職人のプライドも。

林業用安全帯の使用方法

22530林業用安全帯の装着JUGEMテーマ:裏技・知恵袋



先祖代々、私の家業は綿屋利兵衛から始まって、商売屋として私は14代目、明治27年の専売公社化のため、刻みタバコ屋から金物屋に転業してから、3代目、約100年経過しているらしいが、少年時代のくりの実取りから始まって、私は山が大好きになった。山は人間と違って、だまさないからだ。だまされる度にほとほと、人間嫌いになるが、山へ行けば、そんなことも、すぐ、忘れられる、ありがたい、神聖な場所だ。
ときどき、へびやふくろうに出会うが慣れっこになって、平気だ。
そんな事ものかは、それ以上にわさびの煮付けやわらびや山ふきの煮物やうどのおつゆなどを味わうことが毎年の日課となってしまっているからである。
きのこ取りや山菜取り、いわな取り、くり取り、これでめしが食えれば最高だが、残念ながら、
この山仕事では現在のところ、飯は食えない。薬草やきのこの栽培、養殖などを併用しなければ、材木だけでは無理だろう、と思う。
さて、本題にはいろう。
林業用安全帯は昇柱器ないし”ガニ”と併用される。”ガニ”で足場を支え、その間にロープをずり上げる、身の軽い体力のある人しか出来ない作業だ。
この写真では”ガニは実装していないので、分かりにくいかもしれないが、実際は見ていると、すばやく、チェンソーを持ったまま、するすると上へ上がっていく。驚くほどの身のこなしだ。
次回その作業を動画で紹介したいと思っている。なお、左手の下側に見える金具はロープを伸縮させ、昇降するための金具で、ロリップと言う。
誰にでもできる作業ではない。しっかりとした教育訓練の必要な作業だと思う。
自分がこの作業をするわけではないが、自分の持ち山の杉の木が間伐の時期にきているので、今後、再度、その作業を見る機会はあるだろう、と思っている。
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なたかご (とびなた入れ)

なたかご 

とびなたを持ち歩くには欠かせない入れ物。一緒に手のこを入れて、急峻な山を持ち歩く。自分の持ち山でなく、他人の持ち山でも杉や檜に藤つるや葛のつるが巻きついているのを発見したときは、ためらいなく、切り落とす。それは巻きつかれた木は必ず倒木するからだ。そしてその木が枯れてしまう
のを見過ごすことができないからだ。それは山で生活する山男には忘れてはならないエチケットでもある。そのために杉やまや檜やまを歩く男は必ずとびなたやさやなたを持ち歩く。
北陸地方では山仕事をする者は弁当忘れても、なたかご忘れるなと言われたものである。
それほど大事なとびなた+なたかごである。
かごに使用されている材料は葛か”くろもんじゅ”か”はじき”である。
このうち”くろもんじゅ”や”はじき”は雪国のかんじきにもよく使われる。
いずれも弾力性があって、軽く、曲げやすく、山で転倒しても壊れないという条件をみたす木々である。
最近では、ご他聞にもれず、材料を乾燥させるのに、1,2年を要するため、本物を作る職人が減ってきた。 代わりに、やむを得ず、ppバンドでなたかごをつくることも増えている。

杉や檜の昇柱器(ガニ)

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昇柱器とは、本来は、枝打ちのための道具であり、昔から、越前で作られる品である。
通称「ガニ」とよばれることもある。
杉や檜の枝打ちや間伐によく使用される。3本爪と4本爪がある。 

安全ながぐつの足首の付近に左右にとりつけて、幹をよじのぼる。

これを使用するときには必ず林業用のU字安全帯とセットで使用しなければいけない。林業用の安全帯のロープの芯材には鋼製ワイヤーを使用しているが、その他の安全帯はそうではないので、万が一、誤ってナタやチェンソーで切ってしまうと、落下して、大事な命がなくなる。

ですから、林業用以外の安全帯を安易に使用するようなことは止めましょう。
他のひとの注意をよく聞いてから、使用すること。たとえば、いったん足をくいこましたら、角度を変えることはできませんし、危険でもありますので。休日、記念日の使用が多いので、即日出荷のため、在庫している。
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