■ 福井坂井市五味川の砂防ダムにおいて、日本ではじめてか?。小水力発電実験
JUGEMテーマ:裏技・知恵袋
山間の村にエネルギーを呼び込もう!。その裏ワザと知恵をみんなの力を結集して、故郷を再開発するのだ!。そのためにはなんでもやってやる!。
そのよい例が水の力だ。水の位置エネルギーが電気となり、水素となる。いよいよ電気は貯蔵できる時代がやってきた。砂防ダムは全国に数十万とあるらしい、、が、、、。
山間の村にエネルギーを呼び込もう!。その裏ワザと知恵をみんなの力を結集して、故郷を再開発するのだ!。そのためにはなんでもやってやる!。
そのよい例が水の力だ。水の位置エネルギーが電気となり、水素となる。いよいよ電気は貯蔵できる時代がやってきた。砂防ダムは全国に数十万とあるらしい、、が、、、。
ここで、ひとつ、私なりの思いつきといおうか、アイデアといおうか?提案したいと思います。これなら、カスケードポンプも発電機のリース代も、吸い上げなどの始動時間も必要なくなるではないか?。以下私の発案です。
砂防ダムのそのまた上にわずかな水源を見つけた。これを利用してみよう。この10m以上の上にある、水源を見逃す手はない、、。なにしろ、取水管に底フード弁を取り付けることが条件にはなるが、わずか20Aの口径があればよいし、空気穴さえ開けておけば、翌日には放流管と吸水管の呼び水にはあまってこぼれるほどの水がパイプに充満するはずだ。呼び水がいっぱいになったら、自動圧力3方弁をセットして、空気穴弁を閉じ、内水面の取水かごに戻しゴミを防止する。
一石3丁だ。うまくいけば、楽しいかもしれないが、残念ながら、できないかもしれない、、。でも挑む値打ちはありそうだ、、、。 及ばずながら、試作実験してみたいと考えています。
- 2013.10.03 Thursday
- 小水力発電、マイクロ水力発電
- 22:28
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- by riemon